640件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日厚生委員会−03月13日-01号

市民局終了             10時33分 【予算決算委員会厚生分科会市民局)の審査】 環境局               11時11分 前回の委員長報告に対する回答 ・姫路市内家庭系ごみ事業系ごみのそれぞれの排出量削減に向けて、市民事業者への啓発及び指導に取り組まれたいことについて  これまでの食品ロスマッチングアプリ等での取組に加えて、家庭系ごみについては、市内こども園、幼稚園

姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号

消費者庁は、2020年度日本国内で発生した食品ロス量は約522万トンで、工場や飲食店小売店から発生する事業系食品ロスが275万トン、家庭から発生する家庭系食品ロスが247万トンと公表しています。  また、国連食糧農業機関(FAO)は生産された食料の3分の1が食べられずに捨てられているとしており、世界全体の食品ロスは年間13億トンに上るとしています。  

芦屋市議会 2023-02-28 02月28日-03号

指定ごみ袋製造事業者は、袋の規格などを定めた芦屋市家庭系指定ごみ袋製造等に関する規則に基づき申請のあった者に対して承認することとしております。 販売方法価格等は、市場原理を働かせるため、制約は設けておりません。 次世代自動車普及促進助成制度は、県の補助事業を活用して行っているもので、その対象も県の要件に準じて法人及び個人事業者としており、個人対象外となっております。 

姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日厚生委員会−12月08日-01号

◆問   本市の1人1日当たり家庭系ごみ排出量全国平均よりも少ないものの、事業系ごみ排出量が多いために、全体的なごみ排出量全国兵庫県の水準より高いという認識でよいのか。 ◎答   事業系ごみが多いために全体のごみ排出量が多いとは限らないが、統計的に見ると、家庭系ごみ排出量全国と比べて多くはないものの、事業系ごみ排出量は多くなっている。  

宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号

ただ、各市、今やられている中で、ごみ袋有料化という手法を取られて、インセンティブとして減量化に導こうというのがあるかと思いますが、本市についてはここ数年、毎年のように家庭系ごみについては、ありがたいことに減量化の方向にいっているという状況の中で、なかなかそちらのほうの施策に踏み込むというのは難しいかなというふうには考えているところです。  以上です。 ○大川 委員長  田中大志朗委員

姫路市議会 2022-09-16 令和4年9月16日厚生委員会−09月16日-01号

◎答   過去において姫路市より同種の家庭系ごみ収集運搬業務を受託した実績を有する者は、現在随意契約を締結している事業者が1社、古紙を収集する事業者が2社である。  一般廃棄物処理業収集運搬業)の許可を有している組合員で構成された中小企業等組合法の「事業協同組合」、「企業組合」については、該当する組織がない。 ◆問   事業協同組合企業組合ともにないということか。

宝塚市議会 2022-08-08 令和 4年 8月 8日産業建設常任委員会−08月08日-01号

実は来年度令和年度からまた新たに5年間の一般家庭系ごみ収集の業者さんが先日決まったようです、5年間のね。これも幾つかの地区をまとめて何者かが入札をしはって決定して、総額6億を超えるような5年間の一般廃棄物ごみ処理収集家庭系ごみ収集のやつも議決案件ではなっていない、こういうことになっているわけです。  

宝塚市議会 2022-03-14 令和 4年度予算特別委員会-03月14日-02号

◎影山 新ごみ処理施設整備担当参事  今、御指摘のとおりなんですけれども、実際には家庭系ごみについては、市のごみを10年間の計画一般廃棄物処理基本計画というのをつくってまいります。今の計画平成27年度基準になっておりまして、1人1日平均排出量が燃やすごみが当時432.6グラム、これを基準にして5%減らしましょうということで、令和9年に411グラムという目標を立てました。

明石市議会 2021-12-09 令和 3年生活文化常任委員会(12月 9日)

計画目標としましては複数設定しているところですが、特に市民の皆様に関わりが大きい項目である家庭系の燃やせるごみ排出量としましては、2018年度の1人1日当たり488グラムから、2031年度には1人1日当たり411グラムへの減量目標と設定しているところでございます。  資料(3)の施策体系でございますが、こちらも計画(素案)90ページをお開き願います。  施策体系図がございます。

明石市議会 2021-12-06 令和 3年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)

主な推進項目の1番に、家庭系指定袋制度の導入が記載をされております。目的は、ごみ分別の徹底と排出抑制、不適正排出の防止を図るためとありますが、一向に動きが見られません。私も毎日のようにごみステーションを見ておりますが、現在、当市が推奨しているブルーか無色の半透明の袋に統一されているようには見られません。

宝塚市議会 2021-10-28 令和 3年度決算特別委員会−10月28日-05号

今現在、毎年のように皆さんが努力していただいて下がっていく中で、今、目標に向かって、家庭系であればもうほぼ達成しているような状況で、そこまでする必要は今のところはないのかなというふうな、今の時期ではないという判断をしているところです。  以上です。 ○藤岡 委員長  田中大志朗委員。 ◆田中大志朗 委員  ありがとうございます。  次の質問に移ります。  

宝塚市議会 2021-10-24 令和 3年度決算特別委員会-10月24日-02号

その計画の中では目標値として、今回の計画の中では家庭系ごみについては市民1人当たり5%の削減で1日平均して411グラムを目指そう、事業系については10%削減で166グラムを目指そうという形の目標を掲げております。  令和年度実績でいきますと、家庭系については405グラムで既に達成をしている状況です。事業系ごみについても172グラム程度になりますので、大分目標に肉薄していると。

篠山市議会 2021-09-15 令和 3年第122回長月会議( 9月15日)

市清掃センター可燃ごみについては、平成22年度計画収集量が7,172トン、直接搬入家庭系が1,198トン、直接搬入事業系が5,589トン、計1万3,959トン、令和年度計画収集量が6,840トン、直接搬入家庭系が1,428トン、直接搬入事業系が5,840トン、計1万4,108トンと発生量は約1.1%の微増となっています。

宝塚市議会 2021-06-03 令和 3年第 2回定例会−06月03日-04号

本市では、一般廃棄物処理基本計画目標に対して、家庭系ごみは順調に減量が進んでいる状況であり、現状においては、有料化する必要性はないと考えています。  また、事業系ごみにつきましては、計画目標に反して増加傾向であったことから、処理手数料の見直しを検討していますが、コロナ禍でのごみ搬入量が約1割減量していることや、事業者の現在の厳しい経営状況を考慮すると、現時点での実施は困難と考えています。

淡路市議会 2021-03-15 令和 3年第90回定例会(第4日 3月15日)

まず、市指定ごみ袋において収集している家庭系ごみ排出量の5年前との比較でございますが、人口が減少している中で、1人1日当たり排出量は微増しております。  令和年度では1人1日当たり486.6グラムであり、平成27年度と比べますと0.8グラム増加しております。その要因としましては、核家族化等による世帯数増加町内会加入者増加などがあると考えております。